『男性』と『女性』の違い、理解していますか?

○男性と女性の違い

自分の感情を100パーセント受け止めてくれるということをパートナーに期待してはいけません。

そもそも、男性と女性は考え方感じ方がまったく違うのだということを理解していなければ、
付き合う過程でたくさんぶつかってしまうのは当然です。

パートナーシップはつまるところ「自分とは違う人と、時間空間をともにすること」。他人の人生という体験を共有する友人でもあるのです。

○そもそも、考え方が違うということを受け止める

上手なパートナーシップを持っている人を見ていると気が付くことがあります。
それはお互いに譲り合っているなということです。

私の周りのうまくいっているカップルはほとんどがそういう関係です。ぶつかってもきちんと話し合いをしたり、どこかで一方が折れたりしています。

一方、うまくいかないカップルはお互いの主張を通そうとします。また自分の感情を相手にぶつけてばかりで相手のことを考えていない場合もあります。

これではうまくいかなくて当然です。

○ケンカの原因

「なぜわからないの」「どうして何もしてくれないんだ」と
ケンカの多くは「期待」と「ニーズ」の押しつけ合戦なのですが、
よく内容を聞いてみると、男性・女性のコミュニケーションの違いに起因しているケースが多いといいます。

よくケンカしてしまう人は、男性の考え方、女性の考え方の違いを研究して理解しておくと
ぶつかり合うことが少なくなるかもしれません。

○頑張っていることを認めてもらいたい男性、察してほしい女性

男性は自分が頑張っていること、社会的に活躍していることを認めてもらいたいという傾向があります。

オジサンが延々と自慢話をしているのを見かけることがありますが
それも「自分のことを褒めてほしい」という気持ちの表れなのです。

一方、女性はそのようなことを口にすることはあまりありません。

女性は認めてもらうよりも共感してもらいたいという気持ちのほうが強いです。
気に入らないことがあって黙ってしまうことが女性にはあります。

これは言わなくても「察してほしい」という気持ちの表われ。
しかし、男性は「なんで黙っているのか言ってくれないとわからない」と怒ってしまいケンカになります。

私も日常生活ではよく経験しているので非常によく分かります。

男性は言わないと分からないということも多い、なので何か不満があれば黙らずに
「きちんとした理由があるから怒っている」と言うように気を付けています。

○お互いに理解しあえばうまくいく

パートナーシップにはお互いを知ろうという努力も必要です。

男女の考え方の違いを知れば、30代、40代と年を重ねるにつれコミュニケーションも上手になってくるものです。

ときにはぶつかり合い、理解しようと努力し合いながら、お互いの価値観や習慣の違いを認めていく作業が続いて行くのが結婚生活なのです。