アドバイザーを持つ

○メンター(師匠)を持つ

本田さんは、人生で大事なメンターを持とうということを良く言っています。ベストセラーにもなった「ユダヤ人大富豪の教え」では、成功した老人とこれから成功したい若者が出てきますが、この老人が若者にとってのメンターでした。

メンターは自分の師や先生と呼べる人、また自分の人生を正しい方向に導いてくれるような存在、ガイドともいえます。

「理想のパートナーを見つけるためにしておきたい17のこと」にはメンターについては書かれていませんが、パートナーを見つけるために一人だけで頑張らず、うまくいっている先輩カップルや、パートナー探しのコツを教えてくれるアドバイザーなどが周りにいるほうが、確実に幸せになる道に進みやすくなるはずです。

○自分の好きなタイプが結婚に向いている?

本田健さんは「どんなタイプの人が好きなのか」をはっきりさせようと述べています。

そんなこと言わなくてもわかってるよ、という人、いざとなったら言葉が出てこない人、いろいろな人がいるでしょう。

もしはっきりと言葉が出てこないのなら、今までに好きになった人を思い浮かべます。そこには共通点が見えてくるかもしれません。

しかし、好きだと思っていたタイプが自分に合うパートナーだとは限らないのが人生のパートナー。

とくに、見た目の「カッコよさ」などは年数がたてば変わっていってしまうものです。やさしいところが

好きだったとしても結婚したら優柔不断なところにいらいらしたり、
強引な人がいいと思ったら結婚したらズゲスゲものを言うところがあったり・・

それでは、どんな人を選べばいいの!とますます分からなくなるかもしれません。

○自分を知る

結婚相談所やお見合いサイトで、無料で受けられるマッチングテストがあります。

自分の性格や思考からどのような人が向いているかを判断してどんな相手が適正なのかを診断してくれるテストで就職のときにも適職診断をやったことがある人もいると思いますが、パートナー探しも就職先を探すのと似ているところがあります。

就職活動のときによく「自己分析」をしようと言われたと思いますが、パートナーを探す活動もも同じことがいえます。

まずは自分を良く知る=自己分析という作業がパートナーを選ぶ前には必要です。

私もマッチングテストを受けたことがありますが、私に適していたのは冒険を好まない人、銀行員、公務員などの堅い職業についている人でした。

今の私のパートナーがまさにそのような人です。

○うまくいっている人のアドバイスをもらう

あなたの周りに、うまくいっているカップルはいるでしょうか?彼らにアドバイスをもらうのもいい方法です。

両親でもいいですし、親戚、おじいちゃん、おばあちゃんのほうがよい場合もあります。

彼らがあなたのメンターになる可能性だって十分あります。
あなたのことをよく見ている人ならば、こんな人がいいという適切なアドバイスをしてくれるでしょう。

○今回のまとめ

パートナーを探すとき、一人で頑張ってしまう人や、他人がどう言おうと自分の意見を貫き通す人もいますが、素直に周りの意見を聞くことも大事です。

家族、友人、または結婚相談所のアドバイザーなどの専門家の意見、どれも素直に耳を傾けるということは大切です。

一人だけの考えでつっぱしり、失敗したというケースも多いので、できればメンターと呼べるような人がそばにいるほうが安心できるでしょう。