成功の種類は2パターンある

○2種類の成功タイプとは?

2種類の成功タイプ「目標型」と「展開型」。
両方には落とし穴と成功法則があります。

それぞれの落とし穴と成功法則を見ていきましょう。

本田健さんの著書に『お金のIQ お金のEQ』という本があります。

その中で、幸せな小金持は、常日頃から「自分がワクワクして、心から楽しめることをしよう!」「自分らしさのために、今日はこれこれを実現させよう!」というようなことを考えていると本田さんは話しています。

幸せな小金持ちは、こうやって感性を磨いているんですね。

○2パターンの小金持ちになる秘訣

小金持ちになるための2つのタイプの話をしましょう。「目標型」と「展開型」です。成功者はこの2つのタイプに分かれるんです。

「目標型」は計画を立てて、突き進んでいくタイプ。「展開型」は行き当たりばったりタイプですね。2種類の落とし穴と成功法則をそれぞれ紹介します。

まず、目標型の落とし穴は、計画を達成するために、無理をしがちになるということです。「気合いを入れなきゃ、休んじゃ駄目だ」などと考えてしまうんですね。ときには、自分だけでなく、家族やチームにまで無理を要求してしまいます。

○目標型の成功例

そんな目標型が成功するためには、

・自分も周囲も新しい目標を立てる
・ゲームみたいに楽しく達成しようとする
・回り道やジグザグもあり!と考える
・あまり思い詰めない

ということが大切になってきます。目標型は挫折に弱いです。ですので、目標を立てる段階から、無理をしすぎないことが重要だということですね。

○展開型の成功例

一方、展開型は、汗を流して努力するということをよしとしない傾向にあります。そのため、うまく展開しているときはいいのですが、それ以外のところで、ふわふわと漂うだけになってしまうことがあります。スランプに一度ハマると、人生が全然進んでいないように感じます。

そんな展開型が成功するためには、

・休んで栄養を蓄える
・真面目にコツコツ、ということも大事
・人に頼りすぎない
・思い出の中に人生がある

展開型の人は、あり得ない偶然が展開していくことに快感を覚えます。同時にうまくいっていても「今の自分はイケてる」だろうかとモヤモヤしていることが多いです。人生は思い出の中にあるということを理解してください。

2つのタイプ、「目標型」と「展開型」の落とし穴と成功法則がわかりましたか?

○誰でも2つのパターンが仕組まれている

「目標型」と「展開型」の2種類があると健さんは語っていますが、完全にどちらかに偏っている人は少ないのではないかな?と思いました。

「目標型7割、展開型3割」のように、両者が入り交じっていることが多いのではないでしょうか。私は「目標型4割、展開型6割」くらいだと思います。展開型の考え方のほうが共感できた部分が大きかったので。

いずれにしても、2種類の落とし穴を知っておいたほうが、いざというときには役立ちそうですね。