大好きなことを始めた途端、抱える「家族のテーマ」とは?

○あなたの中に隠れている「地獄の蓋」とは?

「地獄の蓋」は家庭の中に潜んでいます。
あなたの中には、どんな「地獄の蓋」があるでしょうか?

本田健さんは、大好きなことをすると、ツキの波に乗ることができるようになり、
目標達成をしやすくなると語っています。

大好きなことをすることが心の豊かさを手に入れる、1番の近道なのかもしれませんね。

しかし、大好きなことをしていくときに「地獄の蓋」のようなものを開けてしまうことがあります。
それは、それぞれの家庭にある「家族のテーマ」の中に潜んでいます。

○家族のテーマとは具体的になに?

具体例をいくつか挙げてみます。

・両親は喧嘩ばかりで、母親は父親を悪く言っていた。そして、父親には他に女性がいた。

・経済的に不安定で、母親はよく父親を責めていた。

・両親が仕事で忙しく、構ってもらえなかった。

・祖父母と両親の仲が悪く、いつも冷たい空気が流れていた。

・母親が出来のいい兄ばかり可愛がっていた。

大好きなことをしていくとき、このような「家族のテーマ」と向き合うことが多いのです。
この痛みをそのまま抱えていると、それらはマイナスの思いや行動へと変化していきます。

そうすると、自分の生い立ちを恨んだり、自分の利益だけを負うような人間になってしまいます。
心の奥にある痛みが、大きな壁になってくるのです。

だけど、人というものは、自由に人生を歩む権利があります。

過去にどのような経験をしたのかは関係ありません。
最高の運命を生きている人は、過去にとらわれることをしないです。

あなたの中には、どんな「家族のテーマ」がありますか?

○母親に叱られることの意味

私の話をします。
今は仲がいいのですが、小さい頃、私は母親とうまくいっていなかったように感じます。

母親が怖かったですね。
いつも怒鳴ってばかりで、毎日怒られていました。褒められたことはほとんどなかったように思います。

それが大学に入ったころから、コロッと優しくなりました。
母親が優しくなった理由はわかりませんが、子供のころは、私のために怒ってくれていたんだと考えるようになると納得がいったので、変に傷は残っていないはずです。

ただ、今でも親が壁に感じることはありますね。

一人暮らしをしたいのですが、相談してもうまくいかず、うやむやのまま、終わってしまいます。
うーん、単に私の押しが弱いだけかもしれませんけどね。